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西川AiR SX三つ折りの硬さはどう選ぶ?REGULARとHARDの違いを解説
「西川AiR SXの三つ折りが欲しいけれど、REGULARとHARD、どちらの硬さを選べばいい?」
「AiR SX三つ折りタイプ」を探して当店へご来店いただくお客様から、よく聞かれる質問です。
西川AiR SX三つ折りタイプには、
・REGULAR(レギュラー)140N
・HARD(ハード)170N
の2種類の硬さがあります。
文字だけを見ると、
「体重があるからHARDかな?」
「腰が痛いから硬い方がいい?」
「REGULARの方が柔らかくて寝やすい?」
と考えたくなりますが、AiR SX三つ折りの硬さ選びは、それほど単純ではありません。
体重だけでなく、身長や体型、肩幅、体のライン、仰向け寝・横向き寝など、普段の寝姿勢によってマットレスへの沈み込み方や体の支えられ方が変わるからです。
そしてAiR SX三つ折りには、硬さを選ぶうえで知っておいていただきたい特徴があります。
それは、手で触ったり、少し座ったりしただけでは、REGULARとHARDの違いが分かりにくいマットレスであること。
今回は、AiR SX三つ折りタイプのREGULARとHARDは何が違うのか。
そして自分にはどちらの硬さが合っているのか。
実際に店頭でAiR SX三つ折りタイプをご案内している寝具専門店の視点から詳しく解説します。
【目次】
AiR SX三つ折りにはREGULARとHARDの2種類の硬さがあります

AiR SX三つ折りタイプは、厚さ11cm。
硬さは、
REGULAR:140N(ニュートン)
HARD:170N(ニュートン)
の2種類があります。
「N(ニュートン)」は、ウレタンフォームの硬さを表す数値です。
数字だけを見れば170NのHARDの方が硬いということになりますが、ここで注意したいのが、この数字だけで実際の寝心地を判断することはできないということです。
西川以外ののウレタンマットレスでも、硬さを『N(ニュートン)』で表しますが、同じ数値だからといって寝心地が同じとは限りません。
マットレスは、触った感触だけでなく、ウレタンのカッティングの構造や層の組み合わせ、体が沈み込んだ後の支え方などによって、実際に寝たときの感覚が変わります。
数字だけを見ると、170NのHARDの方が「しっかりしていて良さそう」と感じるかもしれません。
しかし、マットレスは硬ければ硬いほど良いというものではありません。
体格や寝姿勢によって、体を支えるために必要な硬さは一人ひとり違います。
硬すぎれば肩やお尻がうまく沈まず、反対に柔らかすぎれば腰まわりが沈みすぎて、寝姿勢が崩れてしまうこともあります。
大切なのは数字の大きさではなく、寝たときに体が適度に沈み、無理のない寝姿勢を保てる硬さを選ぶこと。
そのため、REGULARとHARDは実際に寝比べながら「どちらが自分の体に合っているか」を確認して選びます。
AiR SX三つ折りの硬さは「寝姿勢を変えて」比べてみてください

マットレスを試すときに、
手で押してみる。
少し座ってみる。
仰向け寝だけ試す。
横向き寝だけ試す。
これだけでは、AiR SXのREGULARとHARDの違いは分かりにくいことがあります。
特にAiR SXは表面の肌あたりがやさしいため、触った感触だけで硬さを判断するのではなく、実際にじっくり横になって比べてみることが大切です。
まずは仰向けになって、肩や腰、お尻がどのように支えられているかを確認します。
腰とマットレスの間にスキマができていると、硬すぎの可能性があります。
次に横向きになってみましょう。
横向きでは肩幅の分だけ肩が沈み込む必要があるため、REGULARとHARDの違いを感じやすくなる方もいます。
そして、実際に何度か寝返りもしてみてください。
「腰まわりがしっかり支えられている」
「横向きではこちらの方が肩が楽だな…」
「こっちの方が自然に寝返りできるな…」
など、姿勢を変えて比べることで、手で触っただけでは分からなかった違いが見えてきます。
当店では、ご本人の寝心地の好みだけでなく、仰向けや横向きになったときの寝姿勢も一緒に確認しながら、REGULARとHARDを選んでいただいています。
自分では分かりにくい「寝姿勢」も確認します
マットレス選びで難しいのが、寝ている自分の姿勢は自分では見えないことです。
寝ている本人が「気持ちいい」と感じていても、横から見ると腰が沈みすぎていたり、肩が十分に沈んでいなかったりすることがあります。
反対に、
「少し硬いかな?」
と思ったマットレスの方が、実際にはきれいな寝姿勢を保てている場合もあります。
当店ではご本人の感覚だけでなく、実際の寝姿勢も確認しながらマットレスを選んでいただいています。
もちろん、寝姿勢が良ければそれだけで決まりというわけではありません。
毎日使うものですから、ご本人が心地よく感じることも大切です。
寝心地と寝姿勢、その両方を確認する。
これが、AiR SX三つ折りのREGULARとHARDを選ぶときに大切にしているポイントです。
三つ折りタイプがおすすめ!長く使うための「ローテーション」
AiR SXにはロールタイプがありますが、当店では三つ折りタイプも取り扱っています。
三つ折りの魅力は、収納しやすいことだけではありません。
マットレスは毎晩同じ位置に寝るため、特に体重のかかりやすい腰・お尻部分には負担が集中します。
みなさん経験があるかと思いますがマットレスは腰の部分から傷んでくるのです。
三つ折りタイプなら、3つのパーツの位置を入れ替える「ローテーション」ができます。

腰部の一か所だけに負担が集中し続けることを避け、長く快適に使っていただくためにも、定期的なローテーションは大切です。
わたひちではご購入から3年、6年、9年の3年おきにパーツのローテーションと、マットレスの除菌消臭を無料で行なっています。
(AiR SX、整圧マットレスのみのサービスです)
高価なマットレスだからこそ、「買ったら終わり」ではなく、その後のメンテナンスまで含めて長く使っていただきたい。
それも、当店がAiR SXの三つ折りタイプをおすすめしている理由のひとつです。
AiR SX三つ折りの硬さで迷ったら、実際に寝比べてください
AiR SX三つ折りのREGULARとHARD。
「どちらがおすすめですか?」
と聞かれることがあります。
使う方の体に合うものがおすすめです。
「高いマットレスだからHARDの方がしっかりしていて良さそう」
というものでもありません。
REGULARとHARD、どちらが自分の体を無理なく支えてくれるか。
お店でじっくり寝比べて、確認することが一番大切です。
そしてAiR SXは、触ったり座ったりしただけでは、その違いが分かりにくいマットレスです。
だからこそ、しっかり横になってください。
仰向けになって、横向きになって、寝返りもしてみてください。
少し時間をかけて体を預けてみると、手で触っただけでは分からなかった違いが見えてきます。
愛知県で西川AiR SX三つ折りをお探しの方へ

わたひちでは、西川[エアー]シリーズを実際に寝比べていただけます。
「AiR SX三つ折りを探している」
「REGULARとHARD、どちらの硬さが合うか分からない」
「ネットで調べたけれど、最後は実際に寝て決めたい」
という方も、ぜひ店頭でお試しください。
マットレスは、毎日何時間も体を預けるものです。
そしてAiR SXは、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、スペックや数字だけで決めるのではなく、「自分の体に合っている」と納得できる一枚を選んでいただきたいと思っています。
AiR SX三つ折りのREGULAR・HARDの硬さで迷っている方は、お気軽にご相談ください。