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わたひち通信

2026.09.21

#コラム

15年使ったマットレスが沈み腰がつらい…買い替え事例|碧南市の寝具専門店わたひち

15年使ったマットレスが沈み腰がつらい…買い替え事例|碧南市の寝具専門店わたひち

15年使ったマットレスがこんな状態に。腰のつらさから買い替えを決意|碧南市

こんにちは。

愛知県碧南市の寝具専門店「ぐっすり快眠FUTONわたひち」です。

今回は、15年ほど使用したスプリングマットレスの沈み込みと、腰のつらさにお悩みだった、碧南市の30代女性のお客様のマットレス買い替え事例をご紹介します。

「マットレスが沈んできているのは分かっているけれど、まだ使えるし……」

そんなふうに、買い替えた方がいいと思いながら、そのまま使い続けている方も多いのではないでしょうか。

今回のお客様も、以前からマットレスの沈み込みには気づいていて、「そろそろ買い替えないと」と思われていたそうです。

それでもなかなか踏み切れず、腰のつらさが我慢できなくなってきたことをきっかけに、当店へご相談にお越しいただきました。

ホームページで調べてから、ご両親様とご来店

ご来店前には当店のホームページをご覧いただき、ある程度気になるマットレスも絞ってくださっていました。

ただ、マットレスは毎日、長時間身体を預けるものです。

「ホームページを見るだけではなく、実際に寝て比べてから決めたい」

ということで、ご両親様と一緒にご来店いただきました。

当店ではマットレスを選ぶ際、商品のスペックや「硬め・柔らかめ」といった好みだけで決めるのではなく、身長や体重、体型、普段の寝姿勢なども確認しながら、その方に合った硬さを一緒に考えていきます。

必要に応じて、西川の測定システムを使って身体のラインや体型を測定し、マットレス選びの参考にすることもできます。

今回のお客様の場合は、身長と体重から当店の選定目安を確認したところハードタイプが適していたため、体型測定は行わず、ハードタイプを中心に実際の寝心地や寝返りのしやすさを比較していただきました。

碧南市の寝具専門店わたひちでマットレスを寝比べできる店内

オーダー枕の測定やマットレス選びの際に使用する寝具専用の体型測定機です。

AiR SXと整圧マットレスで「寝返りのしやすさ」を実感

何種類かのマットレスを寝比べていただいた中で、特に寝返りのしやすさを実感されたのが、西川[エアーSX]と整圧マットレスでした。

どちらも4層特殊立体構造を採用したマットレスです。

これまで使われていたマットレスは、腰まわりが大きく沈み込み、寝返りもしづらくなっていたとのこと。

そのため、新しいマットレスの上で実際に寝返りをしていただくと、その違いをかなり感じていただけたようです。

中でも[エアーSX]を試されたときの反応はとても良く、寝心地にはかなり感動されていました。

ただし、一番感動したマットレス=そのまま購入するマットレスとは限りません。

ここから寝心地だけでなく、ご予算も含めて一緒に考えていきました。

最終的に選ばれたのは「整圧マットレス」

今回お選びいただいたのは、当店でも人気の整圧マットレス・ハードタイプです。

[エアーSX]の寝心地には特に感動されていましたが、整圧マットレスでも、これまでお使いだったマットレスとの違いや寝返りのしやすさを十分に感じていただけました。

そして、最終的な大きな決め手となったのが価格とのバランスです。

マットレスは、単純に「高ければ高いほどいい」というものではないと私たちは考えています。

大切なのは、実際に寝比べて、

「自分が寝やすいと感じられるか」

そして、

「予算も含めて納得して選べるか」

ということ。

今回はその両方を考え、整圧マットレスをお選びいただきました。

マットレスだけでなく、今お使いのベッドも確認

今回もう一つ大切だったのが、現在お使いのベッド環境です。

お使いのベッドフレームは高さが約25cmとやや低め。

さらに床板は、通気性を確保しやすいスノコタイプではなく、ベニアタイプでした。

そこで今回は、厚さ9cmの整圧マットレスだけを置くのではなく、厚さ7cmのベースマットを組み合わせる方法をご提案しました。

ベッドフレームに設置した暑さ7㎝のベースマット

 

ベースマットを組み合わせることで、寝床の高さを確保できます。

また、床板がベニアタイプだったため、マットレスの下の通気や湿気についても考慮しました。

整圧マットレスには、ベース部分と一体になった厚さ21cmのタイプもあります。

しかし今回は、今後クリーニングなどのメンテナンスをする際の扱いやすさまで考え、9cmの整圧マットレス+7cmのベースマットという組み合わせをご提案しました。

マットレスを選ぶときは、寝心地だけではなく、

「どんなベッドの上で使うのか」

まで考えることも大切です。

整圧マットレス+ベースマットを納品

そして後日、ご自宅へ納品させていただきました。

西川エアーのベースマットに整圧マットレスを重ねた様子

既存のベッドフレームに7cmのベースマットを敷き、その上に9cmの整圧マットレスを設置。

寝床の高さもしっかり確保できました。

これで無事に納品完了です。

……なのですが、今回私たちが驚いたのは、むしろこのあとでした。

15年間使ったマットレスを引き取ってみると…

新しいマットレスの納品と同時に、これまで15年間使われていたスプリングマットレスを引き取らせていただきました。

そのとき、改めて古いマットレスの状態を確認して驚きました。

15年間使用して中央部分が大きく沈み込んだスプリングマットレス

15年間使用されていたスプリングマットレス。納品時に確認すると、中央部分が大きく沈み込んでいました。

身体の中心あたりが、目で見てもはっきり分かるほど大きく沈み込んでいます。

お客様から「沈んでいる」とは伺っていましたが、実物を見ると想像以上でした。

「この状態で、よく毎日寝ていらっしゃったな……」

というのが率直な感想です。

ここまで中央部分が沈み込んでいると、自然な寝姿勢を保ちにくくなったり、寝返りがしづらくなったりすることも考えられます。

もちろん、今回のお客様の腰のつらさが、すべてマットレスによるものだったとは言えません。

ただ、少なくとも快適に眠るための寝具環境としては、見直すタイミングに来ていたと思います。

気になって中を見てみると……

そして、どうしてここまで沈み込んでいるのか気になったため、処分前にマットレスの内部も確認してみました。

すると、、、

15年間使用したマットレス内部で変形したボンネルスプリングコイル

中のスプリングが、かなり変形していました。

品質表示を確認すると、15年間使用されていたのはボンネルスプリングマットレスでした。

内部を見ると、コイルが本来の形状を保てず、大きく倒れたり潰れたりしている部分が確認できます。

ただし、この状態だけを見て、

「コイルの数が少なかったから」

「もともとの品質が悪かったから」

などと、原因を一つに決めることはできません。

15年間使われていますので、長年の使用による経年変化も考えられます。

今回お伝えしたいのは原因そのものよりも、ここまでになるまで我慢して使わなくてもいいということです。

マットレスは何年で買い替える?「年数」だけで判断しないでください

「マットレスは何年くらい使ったら買い替えですか?」

店頭でもよく聞かれる質問です。

マットレスの耐久性は、素材や構造、使い方、体格などによって異なるため、単純に「○年経ったら交換」とは言い切れません。

だからこそ、使用年数だけではなく、今のマットレスの状態も見てほしいと思います。

たとえば、

  • 腰やお尻の部分だけ沈み込むようになった
  • 目で見ても分かる凹みがある
  • 以前より寝返りがしづらくなった
  • 朝起きたときに腰や背中が気になる
  • 購入した頃と明らかに寝心地が変わった

こんな変化を感じたら、一度マットレスを見直してみてもいいタイミングです。

今回のお客様も、沈み込みには以前から気づいていました。

それでも「買い替えないと」と思いながらなかなか踏み切れず、腰のつらさが我慢できなくなったことで、ようやくご来店されました。

「まだ寝られる」と「快適に眠れている」は、同じではありません。

今回、15年間使われたマットレスを実際に見て、改めてそう感じました。

自分に合うマットレスは「実際に寝て」確かめる

インターネットで検索すれば、マットレスの価格やスペック、口コミなど、たくさんの情報を見ることができます。

でも、体格も体型も寝姿勢も、寝心地の感じ方も人それぞれです。

今回のお客様も、ご来店前からホームページで商品を調べてくださっていました。

それでも実際に寝比べてみると、AiR SXで感じた寝返りのしやすさや、整圧マットレスとの寝心地の違いなど、インターネットだけでは分からない部分がありました。

そして最終的には、寝心地だけでなく価格とのバランスも考えて、整圧マットレスを選ばれました。

さらに今回は、今お使いのベッドの高さや床板の状態、これからのメンテナンスまで考えてベースマットとの組み合わせをご提案しています。

当店では必要に応じて体型測定も行いながら、

体格・体型

+ 実際の寝心地

+ 寝返りのしやすさ

+ ご予算

+ 今お使いのベッド環境

まで含めて、その方に合ったマットレスを一緒に考えていきます。

マットレスだけを見て選ぶのではなく、「その方がどんな環境で、どう使うのか」まで考える。

これが、私たち寝具専門店のマットレス選びです。

碧南市でマットレスの買い替えにお悩みの方へ

ぐっすり快眠FUTONわたひちでは、西川AiR、整圧マットレス、&Freeなど、さまざまなマットレスを実際に寝比べてお選びいただけます。

「今使っているマットレスが沈んできた」

「朝起きると腰がつらい」

「硬めと柔らかめ、どちらが自分に合うのか分からない」

「ネットで調べたけれど、結局どれを選べばいいか分からない」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

碧南市はもちろん、高浜市・西尾市・刈谷市・半田市などからのご相談もお待ちしております。

今お使いのマットレスを我慢して使い続ける前に、一度ご自身の寝具環境を見直してみませんか?

よくあるご質問

Q. マットレスは何年くらいで買い替えた方がいいですか?

マットレスの寿命は、素材や構造、使い方、体格などによって異なります。そのため年数だけで判断するのではなく、目で見て分かる凹みや沈み込み、寝返りのしづらさ、寝心地の変化なども買い替えを考える目安になります。

Q. 腰がつらい場合は、硬いマットレスの方がいいですか?

必ずしも「硬ければ硬いほどいい」というわけではありません。体格や体型、寝姿勢などによって適した硬さは異なります。当店では必要に応じて体型測定も行い、実際に寝比べながら硬さを確認していただいています。

Q. マットレスが少し沈んでいても、そのまま使えますか?

多少の変化だけで直ちに買い替えが必要とは限りません。ただし、腰やお尻の部分だけが大きく凹んでいる、寝返りがしづらくなった、以前と寝心地が明らかに違うといった場合は、一度状態を確認することをおすすめします。

Q. 今使っているベッドフレームに新しいマットレスを置けますか?

ベッドフレームのサイズだけでなく、床板の構造や高さ、通気性なども確認した方が安心です。当店では現在お使いのベッド環境も伺いながら、必要に応じてベースマットなどを組み合わせてご提案しています。

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