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朝起きると首が痛い原因とは?枕が合っていないサインと正しい枕選び
【目次】
朝起きると首が痛い原因とは?枕が合っていないサインかもしれません
「朝起きると首が痛い」
「寝違えたような痛みがある」
「朝だけ首や肩がつらい」
このようなお悩みはありませんか?
朝起きると首が痛い原因の多くは枕や寝具が合っていないことに関係しています。
頭は意外と重く、首はとてもデリケートな部分のため、寝ている間の姿勢が崩れると負担がかかりやすくなります。
今回は、朝起きたときに首が痛くなる原因と、首に負担をかけにくい枕の選び方について解説します。
朝起きると首が痛い主な原因
枕の高さが合っていない

朝起きると首が痛い原因として最も多いのが、枕の高さが合っていないことです。
枕が高すぎると、
首が前に曲がった状態になり、首の筋肉が緊張してしまいます。
逆に枕が低すぎる場合も、首のカーブを支えることができず緊張状態になるため、負担がかかります。
枕は高すぎても低すぎても、首の痛みにつながってしまうのです。
寝返りが打ちにくい

人は一晩で20〜30回ほど寝返りをすると良いといわれています。
寝返りには、
・体圧を分散する
・血流を良くする
・筋肉の負担を減らす
という役割があります。
しかし枕やマットレスが合っていないと寝返りが打ちにくくなり、首の同じ部分に負担がかかり続けてしまいます。
首のカーブが支えられていない

人の首には、ゆるやかなS字カーブがあります。
このカーブに枕がフィットせず、支えられていないと、寝ている間に首の筋肉が緊張し続けてしまいます。首と枕の隙間を踏ん張るような状態です。
特に次のような枕は注意が必要です。
・長年使ってへたった枕
・高さが合っていない枕
・タオルを重ねただけの簡易枕
首のカーブを自然に支える枕を使うことが大切です。
首の痛みを防ぐ枕の選び方
首を支える高さ
理想の枕は、
仰向き寝のとき
首のカーブを自然に支える高さ
横向き寝のとき
首から背骨が一直線になる高さ
になるものです。
この高さは
・体型
・肩幅
・寝姿勢
によって変わるため、人それぞれ違います。
寝返りしやすい枕
柔らかすぎる枕は頭が沈み込み、寝返りがしにくくなります。
適度な反発力があり、スムーズに寝返りが打てる枕を選ぶことが大切です。
素材に関係なく、枕の中心部分が陥没した状態の枕でも、はまり込んで寝返りが打ちにくくなります。
オーダーメイド枕の高さ調整を長らくしていない場合も注意が必要です。
高さ調整ができる枕

枕は数センチ高さが違うだけでも寝心地が変わります。
また、枕の硬さの好みが変わることもあります。
そのため、
・中材(柔らかさ)を調整できる
・高さを微調整できる
枕を選ぶと、自分に合う高さを見つけやすくなります。
日頃枕の高さ調整をしていると、2〜3kg体重が増減しただけでも枕の高さが大きく変わることが実際にあります。
また、痩せてくるとやわらかい素材を好み。がっしりした体型になるとかための素材を好む傾向にあります。
わたひちのオーダーメイド枕は高さ調整、素材の変更に対応しています。
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枕を見直すと睡眠は変わることがあります

朝起きると首が痛いという方の中には、枕を見直すことで改善するケースも少なくありません。
実際に寝具専門店では
・枕を変えたら首の痛みが減った
・朝の肩こりが楽になった
・ぐっすり眠れるようになった
という声も多くあります。
毎日使う枕だからこそ、体に合ったものを選ぶことが大切です。
枕選びに迷ったら寝具専門店で相談するのもおすすめ
枕は見た目や価格だけでは、自分に合うものを判断するのが難しい寝具です。
体型や寝姿勢によって理想の高さが変わるため、実際に試してみることが大切です。
ぐっすり快眠FUTONわたひちでは、寝姿勢や体型を確認しながら一人ひとりに合った枕選びのお手伝いをしています。
朝起きると首が痛い、枕が合わないと感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

まとめ
朝起きると首が痛い原因には次のようなものがあります。
・枕の高さが合っていない
・寝返りが打ちにくい
・首のカーブが支えられていない
特に枕は毎日使う寝具のため、体に合っているかどうかが睡眠の質に大きく影響します。
もし朝の首の痛みが続く場合は、一度枕や寝具を見直してみることをおすすめします。
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