わたひち

わたひち通信

お酒と睡眠の関係

2019.01.11  

 

 

お酒はお好きですか?

 

忘年会に新年会、お酒を飲む機会が多い季節ですね。

また、1日の終わりにお酒を飲むことが楽しみの方も多いかもしれません。

 

 

私もお酒が大・大・大好きなんですが、多量のアルコールは残念ながら「睡眠の質を悪くする」原因のひとつです。

上手にお酒を楽しみたいですね。

 

 

今回は知っているようで知らない、お酒と睡眠の関係についてご紹介します。

 

 

 

 「寝酒」でよく眠れる?

 

お酒を飲むと眠くなったり、寝入りが良くなったりと感じたことのある方も多いのでは?

何となく、睡眠には良いような感じはしますが、本当のところどうなんでしょうか。

 

 

アルコールには「リラックス効果」「血行を促進する効果」があります。

 

 

 

また、お酒を飲むと体温が上がり、その後、急激に下がります。

眠気は体温が下がる時に訪れやすいので、お酒を飲むと寝入りは良くなることは確かです。

 

 

これが「寝酒」という風習が生まれた理由と思われます。

 

 

確かにお酒を飲むことで寝入りが良くなり、よく眠れたかのように思えますが、実際は睡眠の質は悪くなっていることの方が多いのです。

 

また、人間の体は順応するようにできています。

 

少量のお酒で眠れていた人でも、それが毎晩続くと体が慣れてきてしまい、眠りにくくなってきます。

お酒の量を増やすことでまた寝付きやすくなりますが、またそれにも慣れてきてしまい、また量を増やす…

 

そんな悪循環に陥ってしまいます。

 

アルコール依存に陥らないためにも「寝酒」に頼ることはおすすめしません。

 

 

 お酒で睡眠の質が悪くなる理由

 

 お酒を飲むと眠りが浅くなる

 

私たちの睡眠にはリズムがあります。

 

眠りにつくとすぐに深い眠りに入り、また浅い眠りに戻る…

深い眠りと浅い眠りを繰り返すのが良い眠りの状態です。

 

▲一晩の眠りのサイクル。 横軸が時間の経過を表し、縦軸が睡眠の深さを表します。

 

 

お酒をたくさん飲んで眠ると、アルコールを分解するためにエネルギーを使います。

内臓も活発に働くため、なかなか休まらず、覚醒の神経「交感神経」も優位になってしまい、深く眠りにくくなってしまいます。

 

 

 睡眠の途中で目覚めやすくなる

 

   

 

お酒を飲むと、トイレが近くなりますよね?

 

アルコールには利尿作用があり、たとえ睡眠中でも同じことが起こります。

寝ている途中で、トイレに起きてしまうことで睡眠を妨げてしまいます。

 

また、喉も乾きやすくなり目が覚めやすくなってしまいます。

 

お酒を飲みすぎたことで、途中で目が覚めやすくなったり、まだ寝ていたい早朝に目が覚めてしまうのは残念ですね。

 

 

 

 

 いびきをかきやすくなる

 

  

 

お酒を飲んだ日にイビキが「うるさい」と言われたことはありませんか?

また、普段いびきをかかない人でも、お酒を飲んだ日はいびきをかいてしまうのはなぜでしょうか。

 

イビキは、息が喉を通るときの振動音です。

 

起きている時には音がしません。

しかし寝ている時には、舌の付け根や喉の筋肉が緩んで、喉のが狭くなり粘膜などが呼吸で振動して音がします。

これがイビキです。

 

お酒だけがイビキの原因ではありませんが、アルコールには筋肉をゆるめる働きがあるので、普段イビキをかかない人でもお酒飲んだ日にはいびきをかきやすくなります。

 

人がイビキをかきながら寝ている様子を見ると “ぐっすり寝ている” ようにも見えるかもしれません。

でもそれは、狭くなった気道の中で一生懸命に呼吸をしている状態で、安らかな眠りとはほど遠いものなんです。

 

 

イビキは睡眠の質を悪くし、なかなか疲れがとれないことに。

それが毎日のように続けば、疲労も蓄積し、日中の活動にも影響を及ぼしてしまいます。

 

 

 

イビキは誰でもかく可能性があります。

 

ただ、呼吸が時折止まってしまうようなイビキは「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があり大変危険です。

専門の病院に相談してください。

 

 

 上手にお酒と付き合うために

 

良い睡眠のためには、お酒は飲まない方が良い。

 

ですが、やっぱり飲みたいですよね。

何度も言いますが、私もお酒大好きです。

 

最後に、できるだけ睡眠に影響を及ぼさないようにお酒をいただくポイントをご案内します。

 

 

 お酒を飲む時間を調整してみる

 

できるだけ睡眠に影響がないようにするには、就寝3時間前までに飲酒を終わらせること。

 

個人差がありますが、アルコールが起きている間に分解されるので睡眠に影響しにくくなります。

 

 

 お酒の「量」も控えめに

 

いくら時間を調節しても、お酒の量が多ければ睡眠に悪影響です。

適量を守って、スマートにお酒を楽しみたいものです。

 

 

「適量」には個人差がありますが、参考に厚生労働省がすすめる「1日の適度な飲酒量」をご紹介します。

 

 

【 1日の飲酒量の目安 】

 

ビール(アルコール度数5%)→ 中瓶1本(500ml)
日本酒(アルコール度数15%)→ 1合(180ml)
ウイスキー(アルコール度数43%)→ ダブル1杯(60ml)
焼酎(アルコール度数25%) → 0.6合(110ml)
ワイン(アルコール度数14%) → 1/4本(180ml)

缶チューハイ(アルコール度数5%) → 1.5缶(520ml)

 

(厚生労働省「健康日本21」より)

 

※厚生労働省が推進する国民健康づくり運動「健康日本21」によると、「節度ある適度な飲酒」は1日平均純アルコールにして約20g程度であるとされています。

 

 

  お酒は「寝酒」ではなく「晩酌」で

 

冒頭にもお話しましたが、寝酒は「入眠の助けにはなるが、睡眠の質を悪くする」ため、お勧めできません。

 

なかなか眠れずにお悩みなら、ゆっくり入浴で体を温めたり、照明を工夫してみたり、快眠法をお試しください。

 

 

 

この記事は、西川(株)認定 スリープマスターが書いています。

 

 

 

快眠法については、こちらでもご紹介しています。

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  お酒を飲んだ翌朝、スッキリ起きられない時は…

 

わかっていてもお酒を飲みすぎてしまった…

なんだかスッキリ起きられない…

 

そんなときはスッキリ目覚める方法もありますよ。

ぜひお試しください!

 

こちらでご紹介しています。

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お酒を上手に取り入れて、快適な睡眠を。

 

お酒はストレスを発散したり、仲間との楽しい時間を過ごすために、必ずしも悪いものではありません。

大切なのは、適度に楽しむこと。

 

上手に取り入れて、上手に眠りましょう。

 

 

 

愛知県碧南市の寝具専門店

ぐっすり快眠 FUTON わたひち

 

 

「ねむりの相談所」東海地区第1号店

 

 

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